モルタル試作の第1号。配合などよく分からないまま打設。水が少なくて、隅々まで行き届いていない。そこがまた味。
切り込みは灰皿になるように。他のモルタル試作品は施主へのプレゼント等に。家に残ってる少ないひとつ。