















いきおいよく階段を降りて
ニタぁッととびきりの笑顔
手を引っ張るとすぐさま
階段をかけあがり
さあ、追っかけこの始まりだ
カメラをみつけた小さな写真家は
独自の視点でパシャパシャ音を重ねていく
階段にしまじろうの絵本を広げれば
なんだかワクワクしてくる
屋上に上がれば
信じられないほど輝いている
黄金色の夕焼けに喜びのダンス
大変ご無沙汰しております。バリカンのモクです。
新しい年に変わりもう1ヶ月が過ぎました。
今年も1年の1/12がもう終わってしまったのですね。
うー。。ほんとにはやい。
担当させて頂いた千石の家も昨年無事竣工しました。
竣工写真はこちらでご覧になれます。千石の家竣工写真
さて、千石の家を通してお施さま、職人さん…….様々なストーリーがありました。
僕らが設計させて頂いているのだけれども、逆にお施主さんや職人さんにハッとさせられ気付かせて頂く場面もたくさんありました。むしろ、後者の方が多く、気付かせて頂くことによって、設計がどんどん良くなって、最終的にぼくらの想像を超え、お施主さまに心から喜んで頂ける素晴らしい家ができあがりました。
本当に感謝の気持ちでいっぱいなのです。
また、昨年末から今年にかけて、竣工後もちょくちょくメンテンスなどでお邪魔させて頂く機会が多かったのもので、書き下ろした本をじっくりと何度も読み返すように、
千石の家を改めて体験し、また再度色々気付かせて頂きました。
そのなかでも、お施主さまのお子さんコウタロウくんには、毎度感動させられます。
家中の空気を全身で感じて動きまわり、新しい居場所をみつけ、遊び方をみつけ、
家の中から、新しい発見を毎日して行きます。
コウタロウくんを見ていると、家もコウタロウくんも生きてて、
家と一緒に戯れているようにさえ感じます。
ある夕暮れ彼は屋上から見える登りはじめたお月様ににむかって
ありがとう!と手を合わせました。
どういう状況で、どのような心境で手を合わせたのかはわかりませんが、
その時強く心打たれました。
素直でいること、ありのまま感じるたことをありのまま表現すること
とっても素敵だなと。
コウタロウくん
憧れです。
